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致命的に遅いEvernote10(Windows)を旧バージョンに戻すには?

 

Evernoteからメールが来たので、最新版にアップデートしたら、遅すぎて全く使い物になりませんでした。
仕方ないので、旧バージョンに戻しました。

この記事では、Evernoteのバージョン10をもとに戻して、旧バージョンと同じ操作感で使えるようにする方法を紹介します。

 

元に戻す方法:「Evernote Legacyアプリ」をインストールする

完全に元のバージョン(バージョン6)に戻すには、当時のインストール実行ファイルが手元に必要です。

元のバージョンのインストール用ファイルを持っていない場合には、というか、ファイルを持っていないケースがほとんどだと思いますが、「Evernote Legacyアプリ」というのをインストールすることで、ほぼ同じ操作感が戻ってきます。
(その場合、個人で設定していた内容は消えます。)

私もパソコンの中に過去のインストール用ファイルを残していなかったので、「Evernote Legacyアプリ」を使いました。

「Evernote Legacyアプリ」は、以下のヘルプページにダウンロードするリンクがあります。
WindowsとMacの両方がダウンロードできますので、よろしければチャレンジしてみてください。。

以前のバージョンの Evernote をインストールする

ただし、このアプリがいつまで使えるかはEvernote社の判断になります。
サービスの仕様が変わるなどして、いつ使えなくなるかはわかりません。

しばらくこれでしのいで、アプリが改善されるのを期待しつつ待つか、もうEvernoteに見切りを付けて別のアプリやサービスに移行するかを考えたいと思います。

 

トラブルのはじまりは一通のメールから

Evernoteの最新アプリを導入してしまったきっかけは、Evernoteから新しいバージョンを使うように案内メールが来たことです。

人は「最新」とか「新しい」とかに心を動かされやすくて、私もついポチってインストールしました。

Evernoteのアプリのバージョン番号は、6番台から10番台にアップデート。

使ってみると・・・絶望的に重いです。
もう、ほんと、重すぎて、全く使い物になりません。

あまりの遅さに、スパムメールのリンクを踏んで、ニセのサイトから悪質なソフトをインストールしてしまったのかと思ったほどでした。

そして、よく使うショートカットも全く使い物になりません。
スクリーンショットの撮影(Win + PrintScreen)とか、クリップボードから貼り付け(Ctrl + Alt + V)

UIの変化は慣れの問題があるので大目に見るとしても、これでは全然ダメです。

 

これは「使いにくい」とか「不具合」を通り越して「改悪」だ。11年使い続けたユーザーも呆れたゾ

「第2の脳」というEvernoteのコンセプトに共感して、2009年4月から11年間、有料版を使ってきました。
Evernote社の初代CEO、フィル・リービンさんが来日された時のミートアップにも参加したりして、けっこう熱狂的なユーザーだと思います。

ノートの数は、23,453個になりました。
iPhoneを買うきっかけになったのも、Evernoteを使うためでした。

これからも有料版を利用して、応援していこうと思っていました。
でも、今回ばかりは使いにくくなって心折れました。

余計な機能はいらないので、スピーディで、シンプルに、使い勝手を良くしてもらうことが一番です。
今回のアップデートは改悪もいいところです。点数をつけるなら0点。

最近はアプリも安定していて、検索も早いし使う立場からしたら大きな問題がなかったのに、余計なことをしたな、という感じです。

だめだこりゃ。心底、有料版をやめようかとさえ思ってしまいます。

 

使いにくさ爆発!どれだけ遅いのか計測すると、最悪で10倍以上の差

「Evernote Legacyアプリ」とEvernoteの最新バージョンはパソコンの中で両立するので、どれだけ遅いか、ノートの表示スピードで比べてみました。

「Evernote Legacyアプリ」(旧バージョンと同一)では、Evernote内にあるノートを表示するのに遅くても2秒程度しかかかりませんでした。

一方、最新版のEvernoteアプリでは、早くて5秒、遅くなると20~30秒。ひどいときには実に10倍以上のパフォーマンスの低下です。

いい加減にしてほしい。

 

最後に

ブラウザからWEB版のEvernoteを使ってみると、モッサリ感はありますが、新しいWindowsアプリよりはまだマシな動作スピードでした。

もしこれからもEvernoteアプリが改善されないままで、それでも使い続けることになった場合は、ローカルに落としたデータをアプリで使うのではなく、WEB版で使うように割り切ってもいいのかもしれません。

いまはクラウドサービスもたくさん出てきていますので、そういう使い方をしてもいいのかもしれません

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